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1: 歴ネタななしさん
野垂れ死にか?

3: 歴ネタななしさん
そうだよ
まあ近代までは寺が強いから駆け込み寺というくらいだし
戦国時代に寺が勢力持っていたように昔は寺がセーフティネットだった

2: 歴ネタななしさん
鬼平犯科帳見る限りシビアだったみたいだね

4: 歴ネタななしさん
昔は姥捨とか捨て病人とか当たり前だった
それを憐れんだのが敬虔な仏教徒であった桂昌院で禁止したのが綱吉
生類憐みの令の本当の意味

8: 歴ネタななしさん
>>4
犬キチなだけじゃなかったんやな

6: 歴ネタななしさん
今みたいに核家族じゃなかったんじゃね?

7: 歴ネタななしさん
手に職があれば弟子を取ってそいつに面倒を見てもらう

9: 歴ネタななしさん
んでさいきなり病人捨てるなとか親大事にしろとか言われても底辺ブチギレじゃん?
今の財務省デモみたいに
もちろんデモなんかしたら逮捕されるから
おまえらみたいにコソコソ生類憐みの令の叩けるところ粗探しして「い、犬を大事にしろとかwwww」って言ってたんだわ

10: 歴ネタななしさん
山に捨てた

11: 歴ネタななしさん
武士などは個人ではなく家単位で給料が払われてたんで、跡を子供に継いだらあとは隠居して悠々自適
庶民は爺さん婆さんから孫まで一緒に住んでたんで家族に面倒みてもらえる
独り身でもそれまでまともな近所付き合いしてたら長屋の人達とか大家が面倒みてくれる
それと、老人がのんびりやるような手仕事や若者に技術や知識を教える役目もあったので、歳をとっても収入を得ることはできた
独り身で身寄りも無く周りに嫌われまくるような人生送ってて、仕事もまともに出来ないような奴だと野垂れ死にだろうな
でもそれも突き詰めてせめて弟分くらいは持てるくらいのヤクザ者までいくと慕ってくる目下の人間に面倒みてもらえる

12: 歴ネタななしさん
>>11
現代人が考えた妄想の江戸時代だぞそれ
文献残ってるんだから読んでこい

14: 歴ネタななしさん
>>11
ないない
現代人の非情さは今に始まった事じゃない
自分さえ良ければで昔から社会は回ってた

13: 歴ネタななしさん
武士→悠々自適、好々爺、孫の世話、将棋と囲碁、若い者への武術指導
農民→死ぬまで農業、働けなくなったら山に捨てられる、豊作続きなら生かされる
工民→弟子や家族が面倒をみる、宵越しの金は~なんて嘘、みんな老後の金子を蓄えている≒講にて
商人→大店以外は工民と同じ、金持ちは悠々自適、武家に金貸して金利で食う

1: 歴ネタななしさん
江戸時代は40歳はもう老人扱い

6: 歴ネタななしさん
今も40なら孫がいてもおかしくない

7: 歴ネタななしさん
桃太郎のおじいさんおばあさんは40才であのヨボヨボ加減だが?

ちな室町時代

9: 歴ネタななしさん
ちりめんどん屋のご隠居もドラマみたいなジジイじゃなくてもっと若いイケオジだった可能性

ネタ元: ・【悲報】江戸時代、40歳が初老だった

ネタ元: ・江戸時代って年金無かったと思うけど働けなくなったらどうしてたの?