4: 歴ネタななしさん
時系列ちょっと違うぞ、蛮族にいじめられた後に神風やぞ
5: 歴ネタななしさん
日本人「略奪される前に略奪しとこ!」
6: 歴ネタななしさん
しかも2回もやぞ
ほんま天皇が代々続いてるってのもあながち嘘じゃないかもな
ほんま天皇が代々続いてるってのもあながち嘘じゃないかもな
10: 歴ネタななしさん
こんな馬鹿な物語作ったせいで特攻隊とかいうふざけた部隊できたんだよね
11: 歴ネタななしさん
鎌倉武士団にやられた定期
14: 歴ネタななしさん
モンゴルの関心が海洋よりも大陸に偏重してたのもでかい
17: 歴ネタななしさん
>>14
まああいつらに漁する習慣ないしな
まああいつらに漁する習慣ないしな
46: 歴ネタななしさん
>>14
1回目は南宋落とすって目的が残ってたからガチじゃないの間違いないしな
1回目は南宋落とすって目的が残ってたからガチじゃないの間違いないしな
16: 歴ネタななしさん
まあ取ってもあんま旨味がないし
18: 歴ネタななしさん
>>16
フビライ「マルコポーロが黄金の国っていってた」
フビライ「マルコポーロが黄金の国っていってた」
19: 歴ネタななしさん
対日本戦
ロシア1敗
南朝鮮2敗
中華 3敗
蘭 1敗
英国 1敗
米国 1勝
ロシア1敗
南朝鮮2敗
中華 3敗
蘭 1敗
英国 1敗
米国 1勝
20: 歴ネタななしさん
>>19
白村江の戦い
白村江の戦い
25: 歴ネタななしさん
>>19
結構戦ってたけどやっぱ日本のターニングポイントは元寇かな
ここで誉れがなく敗れてたら今頃国民総ドルジだったもんな
結構戦ってたけどやっぱ日本のターニングポイントは元寇かな
ここで誉れがなく敗れてたら今頃国民総ドルジだったもんな
21: 歴ネタななしさん
フビライじゃなくて全盛期バトゥだったらどうやったかな
28: 歴ネタななしさん
>>21
兵站が続かない、高麗の情報が出鱈目、海洋に疎い、山ばっかりで騎馬の特性が活きない
だから無理やな
兵站が続かない、高麗の情報が出鱈目、海洋に疎い、山ばっかりで騎馬の特性が活きない
だから無理やな
26: 歴ネタななしさん
ポーランド、ハンガリー侵攻
結果 モンゴル軍の圧勝、しかし領土とせず撤退
結果 モンゴル軍の圧勝、しかし領土とせず撤退
29: 歴ネタななしさん
>>26
ただの戦闘狂やん
ただの戦闘狂やん
27: 歴ネタななしさん
仮に太宰府落としても海賊溢れる瀬戸内海突破して京都周辺で決戦後に武士の本拠地鎌倉でもう一度決戦せなあかんのや
それに勝ったと仮定しても間違いなくゲリラ戦に移行されるから最初から無理ゲーや
それに勝ったと仮定しても間違いなくゲリラ戦に移行されるから最初から無理ゲーや
32: 歴ネタななしさん
>>27
腹心「無限の谷を埋め立てるのと同じやで…」
って止めたのにな
腹心「無限の谷を埋め立てるのと同じやで…」
って止めたのにな
31: 歴ネタななしさん
モンゴル人「君消す」
33: 歴ネタななしさん
海戦と本土を統治出来るくらいの揚陸能力はあったん?
35: 歴ネタななしさん
>>33
ない
ない
34: 歴ネタななしさん
海を渡った遠征はかなり難易度高いんや
本邦の秀吉かて無理なんやし
本邦の秀吉かて無理なんやし
87: 歴ネタななしさん
>>34
秀吉としては領地やりたくないから力削ぐって目的もありそう
秀吉としては領地やりたくないから力削ぐって目的もありそう
37: 歴ネタななしさん
モンゴルが進撃成功したとして、日本の風土になじめたのかな?
「うっわなんやこの湿気!コメまず!」とかならんの?
「うっわなんやこの湿気!コメまず!」とかならんの?
40: 歴ネタななしさん
>>37
どう完璧に戦略組んでも
風土になじめず侵略失敗、が限界やねえ
どう完璧に戦略組んでも
風土になじめず侵略失敗、が限界やねえ
49: 歴ネタななしさん
>>40
モンゴル相手に数十年粘り続けたのは凄いよな
ベトナムも3回モンゴル軍撃退してるし意外と健闘した小国も多い
モンゴル相手に数十年粘り続けたのは凄いよな
ベトナムも3回モンゴル軍撃退してるし意外と健闘した小国も多い
38: 歴ネタななしさん
モンゴルに支配されてたら今みたいに発展してない可能性あるやろ
41: 歴ネタななしさん
>>38
どうせどっかのタイミングでアメリカ様に支配されるんやから今と変わらんやろ
どうせどっかのタイミングでアメリカ様に支配されるんやから今と変わらんやろ
65: 歴ネタななしさん
>>38
島国は統一されても交流増えるとか旨みがないからね
島国は統一されても交流増えるとか旨みがないからね
42: 歴ネタななしさん
他の国がモンゴルでも侵攻無理やったし攻撃すんの辞めとこっていう感じの後世への影響はあったんかな?
74: 歴ネタななしさん
なお後の明王朝が日本征服計画を立てていたのはあまり知られていない
45: 歴ネタななしさん
元朝中国はマルコポーロにも記録されてる通り大繁栄してる
アッバース朝とかは世界最大都市のバグダードが木っ端微塵にされたりで大打撃やむたけど
アッバース朝とかは世界最大都市のバグダードが木っ端微塵にされたりで大打撃やむたけど
55: 歴ネタななしさん
>>45
アッバース朝と比べるなら南宋で元と比べるならフレグウルス定期
アッバース朝と比べるなら南宋で元と比べるならフレグウルス定期
60: 歴ネタななしさん
>>45
交易路がユーラシア大陸の大部分に拡がったからな
交易路がユーラシア大陸の大部分に拡がったからな
47: 歴ネタななしさん
ロングボウがメインウェポンの重装騎兵2万人
得意なのはゲリラ戦
流鏑馬とかいう近距離の逃げ打ちも大好物
海渡ってこいつらと山だらけの地形で戦えってかなりの悪夢やと思う
得意なのはゲリラ戦
流鏑馬とかいう近距離の逃げ打ちも大好物
海渡ってこいつらと山だらけの地形で戦えってかなりの悪夢やと思う
52: 歴ネタななしさん
>>47
・モンゴル基本装備の速射弓では日本の大鎧抜けない
・モンゴル基本装備の速射弓では日本の大鎧抜けない
56: 歴ネタななしさん
>>47
山だらけで得意の騎馬戦出来へんらしいで
山だらけで得意の騎馬戦出来へんらしいで
50: 歴ネタななしさん
鎌倉武士団がガイジ過ぎた
57: 歴ネタななしさん
>>50
創作で専らキチガイに描かれる薩摩人を弱虫過ぎて道案内にすら使えんって愚痴った手紙あるの草よな
創作で専らキチガイに描かれる薩摩人を弱虫過ぎて道案内にすら使えんって愚痴った手紙あるの草よな
70: 歴ネタななしさん
>>57
島津が九州南部に赴任すると聞いた鎌倉武士「大丈夫かよ、あんなお嬢様メンタルの家で…」
島津が九州南部に赴任すると聞いた鎌倉武士「大丈夫かよ、あんなお嬢様メンタルの家で…」
51: 歴ネタななしさん
密林だらけのベトナム戦も負けてるし負けるべくして負けてる
54: 歴ネタななしさん
鎌倉武士『きいいいいいいいいいいいああああああああ!』
モンゴル『キチガイや!爆弾投げろ!』
モンゴル『キチガイや!爆弾投げろ!』
61: 歴ネタななしさん
もう一回馬が戦争に使われるとしたらどこやろな
チベットの奥地とかかな
チベットの奥地とかかな
63: 歴ネタななしさん
>>61
馬使うくらいならバイク使うから
馬は使えない
馬使うくらいならバイク使うから
馬は使えない
66: 歴ネタななしさん
なおモンゴル人が潰さなくてもその恩賞をケチりすぎて日本人に滅ぼされる模様
67: 歴ネタななしさん
日本海がもう少し小さかったらわからんかったな…
あの防衛力ほんまくっそ高い
あの防衛力ほんまくっそ高い
69: 歴ネタななしさん
鎌倉武士「相手の船に腐った肉をポイーッと」
71: 歴ネタななしさん
そもそも何のために攻めてきたんやっけ?
73: 歴ネタななしさん
>>71
フビライ「南宋(当時戦争中)の貿易相手やと? 潰せ」
フビライ「南宋(当時戦争中)の貿易相手やと? 潰せ」
76: 歴ネタななしさん
鎌倉武士「めんどくせーから人質ごと殺るわ」
モンゴル「ヒエッ…」
モンゴル「ヒエッ…」
79: 歴ネタななしさん
>>76
鎌倉武士「あいつら人質とるってことは、同じことやったら効くよなきっと」
モンゴル「ヒエッ…」
鎌倉武士「あいつら人質とるってことは、同じことやったら効くよなきっと」
モンゴル「ヒエッ…」
80: 歴ネタななしさん
台風来る時期くらいモンゴル側だって把握してたやろうしな
日本は最初から粘るだけで良かった
日本は最初から粘るだけで良かった
85: 歴ネタななしさん
>>80
ホンマに把握してたんかなあ…
フビライ「第二回の主力東路軍のルートはこうや!(鑑真和上が何度も失敗して目が死んだ地獄の航路)」
ホンマに把握してたんかなあ…
フビライ「第二回の主力東路軍のルートはこうや!(鑑真和上が何度も失敗して目が死んだ地獄の航路)」
82: 歴ネタななしさん
鎌倉武士が博多で先に略奪するの草
98: 歴ネタななしさん
>>82
現地調達は大事だからね😁
現地調達は大事だからね😁
99: 歴ネタななしさん
>>98
相手に取られるくらいなら当然や
相手に取られるくらいなら当然や
84: 歴ネタななしさん
現地では人の心がないとか滅茶苦茶言われてた模様
90: 歴ネタななしさん
実際神風なくてもあの時代に船から侵略って無理があるやろ
91: 歴ネタななしさん
>>90
というか「上陸も満足にできず滅びを待つしかなかったところに、とどめの台風」でしかないからな
というか「上陸も満足にできず滅びを待つしかなかったところに、とどめの台風」でしかないからな
97: 歴ネタななしさん
>>90
7世紀の白村江の戦いですら日本から800隻軍船出て朝鮮半島まで攻めてるし古くはペルシア戦争でも大規模な艦隊でギリシャまで侵攻してってるし紀元前ギリシャで既に制海権の概念は確立してた
7世紀の白村江の戦いですら日本から800隻軍船出て朝鮮半島まで攻めてるし古くはペルシア戦争でも大規模な艦隊でギリシャまで侵攻してってるし紀元前ギリシャで既に制海権の概念は確立してた
103: 歴ネタななしさん
モンゴルって海越えての戦闘はダメダメやろ
フィリピンだかインドネシアだかにも負け取ったやろ確か
フィリピンだかインドネシアだかにも負け取ったやろ確か
106: 歴ネタななしさん
>>103
これでも江南のバリバリ水戦得意な奴ら派遣してたんだよなあ
これでも江南のバリバリ水戦得意な奴ら派遣してたんだよなあ
109: 歴ネタななしさん
>>106
そんなもん浅瀬過ぎてガタリンピックが得意なだけやったんや
本物の海を知らんかったんやで
そんなもん浅瀬過ぎてガタリンピックが得意なだけやったんや
本物の海を知らんかったんやで
110: 歴ネタななしさん
>>103
基本馬使えんとアカンね
東南アジアではジャングルで完敗やし
基本馬使えんとアカンね
東南アジアではジャングルで完敗やし
114: 歴ネタななしさん
鑑真が失明したクソみたいに厳しいルート使っちゃったんだっけ
117: 歴ネタななしさん
>>114
よりによって「主力」がそっちのルートだったため
日本に到着時点で疲労度100のHP1でした
よりによって「主力」がそっちのルートだったため
日本に到着時点で疲労度100のHP1でした
121: 歴ネタななしさん
バルチック艦隊襲来→勝ち
元軍襲来→勝ち
白村江の戦い→負け
朝鮮出兵→負け
これもう日本海が強いだけでは…?
元軍襲来→勝ち
白村江の戦い→負け
朝鮮出兵→負け
これもう日本海が強いだけでは…?
123: 歴ネタななしさん
>>121
日本海は常に攻め込まれる側の味方やね
日本海は常に攻め込まれる側の味方やね
122: 歴ネタななしさん
北条時宗の文永の役後の使者叩き斬る断固とした開戦方針も良かったわな
ダラダラ交渉続けてたら南宋みたいに滅ぼされるってブレーンの進言を聞いた
ダラダラ交渉続けてたら南宋みたいに滅ぼされるってブレーンの進言を聞いた
130: 歴ネタななしさん
太平洋戦争と東京五輪の時にも台風来てたのほんまに神風実在するやろ
134: 歴ネタななしさん
>>130
アメリカ海軍「コブラ台風で艦隊一つ半壊して航空機150機喪失したけどまあしゃーない切り替えてけ」
アメリカ海軍「コブラ台風で艦隊一つ半壊して航空機150機喪失したけどまあしゃーない切り替えてけ」
135: 歴ネタななしさん
毎年台風来るし言うほど神風なんかな
長期滞在した時点で絶対台風来るやん
長期滞在した時点で絶対台風来るやん
142: 歴ネタななしさん
なんとなく取らないと半端だから位のノリで進めた意味のない遠征だよ
143: 歴ネタななしさん
>>142
意味はあるぞ
高麗南宋の反乱分子になりそうな軍人をまとめて海に廃棄して国家の安定に寄与したんや
モンゴル人なんてほぼ死んでへんしな
意味はあるぞ
高麗南宋の反乱分子になりそうな軍人をまとめて海に廃棄して国家の安定に寄与したんや
モンゴル人なんてほぼ死んでへんしな
コメント
これを追い払えたのはやっぱり神力の神風の力によるのかもね
たぶん神話や天皇の神性を否定して
大戦時みたいに国民が国家神道で団結しないようにするというGHQの工作じゃないの
鎌倉武士団は博多に上陸した元軍に太刀打ちできないで博多を放棄し
百道や赤坂まで撤退を重ねていたと八幡神愚童訓の元寇の記述にある
他にはない資料だよ
何か都合でも悪いの
記録じゃなくて創作だからだろ。
八幡愚童訓は著作物であって記録資料じゃないぞ。
10万超えの戦力+輸送船とかいう莫大なコストかけてるってだけでもどうでもいい訳ない
元史とかの元軍側史料だと
・両遠征とも遊牧民+旧金国将兵の軍(クビライの主戦力)数万が参加してる
・弘安の役の大損害のせいで江南の情勢が悪化、面倒な仕事が増える
・皇族ナヤンが起こした大規模な反乱の原因のひとつが日本遠征の軍役負担の可能性あり
などのどうでもいい説と反する話のほうが出てくるみたいだし
妙だな…愚童訓は元軍と鎌倉軍の行軍が記載されてる当時唯一の一級資料として
研究者の間では有名なはずなんだが
数十年前ならともかく今現在そんな評価してる研究者誰だよ
わざわざ台風の季節を選んで大規模船団出撃させるのも不思議な話だよな。
むしろ否定をしてる人はいないよ
鎌倉武士団も強かった◯
日本海が強かった◎
否定じゃなくてファンタジーで創作物
三国演義、水滸伝が正史と言う人は居ないでしょ?ってこと
八幡神愚童訓に書いてあるのは創作じゃなくて本当のこと
この世には時々科学では説明のつかない不思議な出来事も起こるものだから
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