1: 歴ネタななしさん

実際ギャンブル戦術
しかし来ただけでボロボロの連中にはリスクを衝くほどの余力はなかったのであった…
しかし来ただけでボロボロの連中にはリスクを衝くほどの余力はなかったのであった…
3: 歴ネタななしさん
だから彼我の運動錬度や艦隊の装甲が計算出来てたから凄いんだろ
ただの馬鹿が真似したのではまあ失敗する
時代が前後しても条件が変わって使えない
ただの馬鹿が真似したのではまあ失敗する
時代が前後しても条件が変わって使えない
4: 歴ネタななしさん
そもそもそんな計算ができるのならもっと遠くから並走できる緩やかな進路を取ればよかったのでは
並走して撃ち合うのは当時の常識なんだからロシアも逃げないだろ
並走して撃ち合うのは当時の常識なんだからロシアも逃げないだろ
5: 歴ネタななしさん
スレ画の画像元のWikipediaみるとこの戦法を正しくやってのけたのはスリガオ海峡海戦の米海軍だったのがなんとも・・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%81%E5%AD%97%E6%88%A6%E6%B3%95
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%81%E5%AD%97%E6%88%A6%E6%B3%95
6: 歴ネタななしさん
実際には測距ミスでバルチック艦隊と並走するはずが艦隊の正面へ出てしまったのでそのまま回頭して左へ転舵
バルチック艦隊の砲撃が「たまたま」三笠へ集中しなかったので運よく勝てた
バルチック艦隊の砲撃が「たまたま」三笠へ集中しなかったので運よく勝てた
8: 歴ネタななしさん
計算を間違いて進路をミスった馬鹿
開幕一方的に撃てるのに当てられなかった馬鹿
より馬鹿な方が負けただけか
開幕一方的に撃てるのに当てられなかった馬鹿
より馬鹿な方が負けただけか
7: 歴ネタななしさん
遠くから悠長に撃ち合ってたら決め手に欠ける
日本側はロシア艦隊が入港して引きこもる前に叩くのがミッションだからロシアが逃げやすい陣形に持ち込む事に有利点がない
日本側はロシア艦隊が入港して引きこもる前に叩くのがミッションだからロシアが逃げやすい陣形に持ち込む事に有利点がない
10: 歴ネタななしさん
すぐその上のレスで進路間違えた結果って言ってるよ
11: 歴ネタななしさん
結果論みたいな面もあるが有効射程ギリギリのところで曲がってきたしな連合艦隊
(より遠距離で撃ち合った旅順艦隊相手だと互いになんともなことにもなってた)
(より遠距離で撃ち合った旅順艦隊相手だと互いになんともなことにもなってた)
13: 歴ネタななしさん
ミスった不利な状況を気転でカバーして勝った
何か問題が?
何か問題が?
14: 歴ネタななしさん
実際の所射程外で転針してる敵艦にボコボコ当てれるもんではない
もっと近くで曲がってたらそうなってしまったかもしれんけどな
遠すぎず近すぎずで転針タイミングの見極めがドンピシャだったという話だな
もっと近くで曲がってたらそうなってしまったかもしれんけどな
遠すぎず近すぎずで転針タイミングの見極めがドンピシャだったという話だな
17: 歴ネタななしさん
縦に近い形で敵にあたっても
射角の制限で艦隊の砲の数をいかせんし
打てても手前の艦の砲煙とかでまともに狙えん気がする
射角の制限で艦隊の砲の数をいかせんし
打てても手前の艦の砲煙とかでまともに狙えん気がする
18: 歴ネタななしさん
お互いに決戦の意思がないと決戦が発生しないのも難しい
23: 歴ネタななしさん
あの艦隊編成で長距離移動しただけで偉業ってレベル
せめて休息だけでも行わせてればもう少し違ったかもしれない
イギリスGJ!
せめて休息だけでも行わせてればもう少し違ったかもしれない
イギリスGJ!
24: 歴ネタななしさん
歴史上稀に見る完勝
でもこの記憶が忘れられずに艦隊決戦とやらに固執してしまった結果
戦間期とWW2では痛い目にあった
そもそも都合よく相手がノコノコやってくるってケースはそうそう存在しないのであった
でもこの記憶が忘れられずに艦隊決戦とやらに固執してしまった結果
戦間期とWW2では痛い目にあった
そもそも都合よく相手がノコノコやってくるってケースはそうそう存在しないのであった
25: 歴ネタななしさん
>24
漸減邀撃作戦はよく手前勝手と批判されるけど
アメリカも決戦を求めてたから一応決戦は起きる可能性は高かった
そこで戦術的勝利を収められるかは別の話だけど
漸減邀撃作戦はよく手前勝手と批判されるけど
アメリカも決戦を求めてたから一応決戦は起きる可能性は高かった
そこで戦術的勝利を収められるかは別の話だけど
32: 歴ネタななしさん
陸軍が日露以降夜襲偏重になったのと同じなんだよなぁ
34: 歴ネタななしさん
>32
WW1の戦訓分析で日本の国力の許す限りの火力揃えようとはしたけどね…
WW1の戦訓分析で日本の国力の許す限りの火力揃えようとはしたけどね…
27: 歴ネタななしさん
敵失と僥倖で勝ったのが後々祟る
勝って兜の緒を絞められなかった
勝って兜の緒を絞められなかった
29: 歴ネタななしさん
丁字戦法のキモって先頭艦集中砲火よりむしろ同航砲戦の強要なのでは
30: 歴ネタななしさん
仮に連合艦隊の損害は史実と同程度でロシア艦隊の半分沈めてても海戦そのものは大勝利と言っていいけど
それだともうこれ以上戦えない日本は戦争には負けるから多少リスク取ってでも文字通りの「撃滅」できんことにはどうにもならんのよな
それだともうこれ以上戦えない日本は戦争には負けるから多少リスク取ってでも文字通りの「撃滅」できんことにはどうにもならんのよな
37: 歴ネタななしさん
>そもそも都合よく相手がノコノコやってくるってケースはそうそう存在しないのであった
西村艦隊…
39: 歴ネタななしさん
>西村艦隊…
捷一号作戦自体が集団自殺に等しい作戦だったから
捷一号作戦自体が集団自殺に等しい作戦だったから
46: 歴ネタななしさん
歴史オタクの延長だよね戦史好きって
47: 歴ネタななしさん
49: 歴ネタななしさん
つか歴史を語る上で戦争は避けて語れないからな
この国この時期は常に戦争してんな…みたいな国も珍しくないし
この国この時期は常に戦争してんな…みたいな国も珍しくないし
50: 歴ネタななしさん
52: 歴ネタななしさん
>お互いに決戦の意思がないと決戦が発生しないのも難しい
ユトランド沖海戦も双方決定的な会戦に出るつもりはなく
小競り合いのままで終わってしまったね…
ユトランド沖海戦も双方決定的な会戦に出るつもりはなく
小競り合いのままで終わってしまったね…
53: 歴ネタななしさん
下手にやりあって自軍に損失がでたら嫌だろ
55: 歴ネタななしさん
いわゆる「決戦」は志向してなかったらそういう展開になるんよね
56: 歴ネタななしさん
>すごいいい感じに頭を抑えてる
たまたま
たまたまなんです!
たまたま
たまたまなんです!
57: 歴ネタななしさん
ネタ元: ・
コメント
まぁ…第一艦隊はその後も「読み違え」してる
第二艦隊に感謝せにゃならん
主語が言ったり来たりしてるぞ
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