3: 歴ネタななしさん
アモーレ!
4: 歴ネタななしさん
6: 歴ネタななしさん
諸葛亮「曹操が生まれてきてから人口減る一方やぞ」
ここすき
ここすき
7: 歴ネタななしさん
呂布が完全にガイの者で笑ったわ
一応文官やぞあいつ
一応文官やぞあいつ
8: 歴ネタななしさん
超人曹操の敗北が描けなくて赤壁で孔明が化け物になってたの草
9: 歴ネタななしさん
絵のタッチ的にセンゴクみたいな感じなのかなと思ったらキングダム側の超人バトルものだった
10: 歴ネタななしさん
蒼天航路好きって人は結構いるけど、達人伝好きって人はあんまいないね
舞台の時代のせいか、出版社のせいか
舞台の時代のせいか、出版社のせいか
15: 歴ネタななしさん
>>10
達人伝は明らかに勢い落ちてるからな
作家も創作のピークあるし蒼天でほぼ燃え尽きとるやろ
達人伝は明らかに勢い落ちてるからな
作家も創作のピークあるし蒼天でほぼ燃え尽きとるやろ
12: 歴ネタななしさん
これも面白かったがワイはリメンバーの方が好きやった
16: 歴ネタななしさん
蒼天航路の原作で始皇帝とかも見たいわ
19: 歴ネタななしさん
この人の描く大人物は本当にちゃんと大物に見える 外連味に溢れてる
原先生の描く大人物はハリボテって感じ
原先生の描く大人物はハリボテって感じ
20: 歴ネタななしさん
蒼天航路と横山三国志の于禁がまるで別人で草生える
25: 歴ネタななしさん
作中の丁原配下の時でも軍議中に酒あおって片言みたいなしゃべり方して董卓に寝返ってたけどな
27: 歴ネタななしさん
こう来たか!ここで関羽を動かしたか!
30: 歴ネタななしさん
中盤以降原作者亡くなった後にしてはようやったけど駄作
32: 歴ネタななしさん
大昔に見たから記憶が定かではないけど
確か味方のデブが武器を一振したら橋が壊れたところで切ったわ
呆れて見る気なくした事だけは覚えてる
確か味方のデブが武器を一振したら橋が壊れたところで切ったわ
呆れて見る気なくした事だけは覚えてる
34: 歴ネタななしさん
曹操死後をばっさり切ったのは曹操の物語としては正解だけど三国志としては物足りない
夷陵とか五丈原も描いてどうぞ
夷陵とか五丈原も描いてどうぞ
37: 歴ネタななしさん
曹操が徐州虐殺したトコとかわりとフワっとした描写やったな
曹操主人公ならそこの心理描写はしっかりしてほしかったな
曹操主人公ならそこの心理描写はしっかりしてほしかったな
38: 歴ネタななしさん
>>37
あと荀彧しぬとこも
あと荀彧しぬとこも
39: 歴ネタななしさん
荀彧の死はホンマふわっとしすぎてようわからん
まあ実際史実の荀彧の死自体がどう解釈すればいいかわからんからしゃーないんやが
まあ実際史実の荀彧の死自体がどう解釈すればいいかわからんからしゃーないんやが
40: 歴ネタななしさん
曹操ツエーハナシ描きたかっただけなんかね
曹操の落ち度は描きたくなかったと
曹操の落ち度は描きたくなかったと
44: 歴ネタななしさん
というか董卓にしても袁紹にしてもカッコよく描いてるからなるべく嫌われ役作りたくなかったんだろうなって感じる
45: 歴ネタななしさん
曹操がなろうみたいでつまらないのがね
劉備陣営の話のが面白かった
劉備陣営の話のが面白かった
47: 歴ネタななしさん
陳宮がすきだったな
コメント
董卓も自分の成し遂げたいことをしようとする気概は、やったことはともかく良かった。
曹操必死に顔して敗走しているの何度もあるやんけ
張繍・賈詡に敗れた時は明確に敗戦として描かれてたんだっけ?
負けても飄々とした表情だから、負けを誤魔化してる感じ
もっと「ぐやじー!」みたいな表情をさせればいいのに
それにより劉備を完全に敵に回して、結果として統一の障害になったのが描かれてるんだから、まあいいんじゃないですかね
何故我らは戦うのであろうな
達人伝で始皇帝出てるけど全然魅力の無い奴だったな
この作者にしては珍しいぐらい徹底して嫌われ役に描いてたと思う
蒼天で一番カッコ良く描かれてるのは曹操じゃなくて関羽だと思うわ
キャストもあってなかったりダイジェストだったり
劉備のキャラが演義寄りになってた
NHKのBSマンガ夜話「蒼天航路」回で岡田斗司夫をはじめとしたメンバーが「このマンガは正史準拠ですから」って言ってるの見てこの人たち実際は正史を読んでもいないんだなってがっかりした
序盤は演義のアンチテーゼ色が濃かったが、終盤になるにつれて演義寄りになっていったイメージ。
回想シーンで桃園の誓いも描いちゃったし。
確か嫁さんに息子と典韋死なせたクセに王者のように振る舞ってるってキレられてはず
蒼天曹操は中年なりたて位まで自身が天に愛されてるって感じで達観してるんだよな。赤壁以降は割と人間味ある表情する様になった気がする
惇から陰気が周りにうつるからシャンとしろとも言われているからね
君主としてはこっちの方が正しいし
そこに感情の機微と悲哀があるからストーリーとして良いんじゃないの
子脩に対する涙以降、涙を流していない所もね
コメントする