2: 歴ネタななしさん
ツヴァイハンダーは重鎧の騎士を質量で打ち倒すために普通に使われていた
3: 歴ネタななしさん
展示用な
4: 歴ネタななしさん
もっと筋力にステ降りしないとね
6: 歴ネタななしさん
木製バットですら1kg無いけど相当筋力がないと片手では振り回せないぞ
12: 歴ネタななしさん
>>6
自在に長時間なんて絶対に振り回せんよな
自在に長時間なんて絶対に振り回せんよな
8: 歴ネタななしさん
剣道3段やけど木刀や竹刀ですら片手じゃ無理や
11: 歴ネタななしさん
これを両手にもってジャンプしながら振り下ろせないと褪せ人にはなれないんやな
13: 歴ネタななしさん
いわゆる超重武器は鈍器として使う
重鎧は転けたらもう一人では立ち上がれないから人質にして金取れる
重鎧は転けたらもう一人では立ち上がれないから人質にして金取れる
16: 歴ネタななしさん
そりゃドラゴンとか出てくるからな
17: 歴ネタななしさん
両手持ちとは言えもっと筋力に振らなアカンやろ
18: 歴ネタななしさん
遠心力活かせる鈍器の方が強そう
20: 歴ネタななしさん
>>18
そもそもこの武器自体遠心力前提
上から下に振り下ろしとか馬鹿な使い方
ハンマー投げみたいな使い方が基本
そもそもこの武器自体遠心力前提
上から下に振り下ろしとか馬鹿な使い方
ハンマー投げみたいな使い方が基本
21: 歴ネタななしさん
剣の形したランスなんやろ
22: 歴ネタななしさん
ガッツは蝕超えて人間の領域逸脱したんだろうな
27: 歴ネタななしさん
何回転か回って勢いつけてから縦に軌道変えてズドンや
33: 歴ネタななしさん
実際に使われたのは長くて1.5m、6kgくらいかな?
これは刃が厚すぎて展示用の武器かなんかではあると思う
これは刃が厚すぎて展示用の武器かなんかではあると思う
34: 歴ネタななしさん
剣というより金棒だとその分重いから
金棒を薄く削って最低限の耐久力を保たせたら剣みたいな形状になったイメージ
金棒を薄く削って最低限の耐久力を保たせたら剣みたいな形状になったイメージ
35: 歴ネタななしさん
これ2m超えとるし流石に実用ではないよな
36: 歴ネタななしさん
日本にも大太刀ってのがある
37: 歴ネタななしさん
この手のデカ刃物は基本的に儀礼とか飾り用や
プレートアーマーでもチェーンメイルでもフレイル系でぶん殴るのが一番効率いい
プレートアーマーでもチェーンメイルでもフレイル系でぶん殴るのが一番効率いい
39: 歴ネタななしさん
だいぶ厚みと幅が足りないけどドラゴン殺しのデザインだからな
漫画もサイズ感ページで変わってたが
漫画もサイズ感ページで変わってたが
40: 歴ネタななしさん
いかに軽くするかも重要だから剣の中央にくぼみ作ったりとか実用された剣は工夫されとるわね
42: 歴ネタななしさん
それは剣と言うにはあまりにも大きすぎた 大きくぶ厚く重くそして大雑把すぎた
43: 歴ネタななしさん
実際に使われた最大の剣はツヴァイヘンダー
モンハンの大剣みたいなサイズの剣も歴史上存在はしたけど実戦とかじゃなくておふさげで作ったようなもんだよ
モンハンの大剣みたいなサイズの剣も歴史上存在はしたけど実戦とかじゃなくておふさげで作ったようなもんだよ
48: 歴ネタななしさん
5キロで柄が全体の3分の1のツヴァイヘンダーが実用ギリって言うからな
61: 歴ネタななしさん
日本でも室町時代あたりはやけに武器が巨大化してる
当たれば強いやろけどあんなもんハッタリ半分ちゃうんか
当たれば強いやろけどあんなもんハッタリ半分ちゃうんか
コメント
こんなのを振り回せるのはクラウドさんだけです
西洋のグレートソードはもう少し太いだろうけど、それでもたぶん振り回したら曲がるか折れる
実戦用だとしたら使い捨てになりそう。ゲームで言うなら開幕全弾発射してパージする武器みたいな感じ
主に勝者が敗者の首を刎ねるために用いられ、もちろん実用性は皆無。
まあ普通にふさわしい武器を使えという話ではあるがそれほどまでに剣のロマンは大事だったということだろう
そういや西洋剣術の演武見たことあるけど、刀身握って突いたり刀身持って逆さまにしてポンメル(バランスをとるために柄の後ろにある錘)で殴るのね
そこまでするなら素直に短い槍や長巻使えばいいのに、やはり剣ってのはロマンなんだろうな
作るのも保つのもコストがかかるので富と権威の象徴だから無理もない
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