2: 歴ネタななしさん
3: 歴ネタななしさん
スレ画のシリーズが家にあった
例の日蓮で有名なやつ
例の日蓮で有名なやつ
5: 歴ネタななしさん
7: 歴ネタななしさん
後に歴史調べて「あれ違ってたじゃん」と細部気になるも
子供に興味持たせるにはそれでいいのかとまた考え改める
子供に興味持たせるにはそれでいいのかとまた考え改める
8: 歴ネタななしさん
卑弥呼の漫画の帯に「金印プレゼント」ってあったのを覚えている
9: 歴ネタななしさん
11: 歴ネタななしさん
安彦良和が二次大戦の漫画描いてたような記憶
12: 歴ネタななしさん
日本の歴史はうちは小学館のだったなあ
というかまだ家にあるけど
というかまだ家にあるけど
29: 歴ネタななしさん
学習漫画から入って信長の野望にはまって無事日本史が好きになった
30: 歴ネタななしさん
太閤立志伝も学習まんがみたいなもんだよ範囲狭いけど
40: 歴ネタななしさん
こういうのこそ外国人に読ませたらいいのでは
日本史を理解させるには一番便利でしょ
日本史を理解させるには一番便利でしょ
45: 歴ネタななしさん
織田信長だと本能寺でお濃の方も運命を共にしたラスト
史実だと没年すら不明と後で知った
史実だと没年すら不明と後で知った
47: 歴ネタななしさん
51: 歴ネタななしさん
小学校の時の図書館で漫画はこれぐらいしか無かったのでよく読んでいた
ただ導入する教職の好みで小学館のしか無かったがおかげでヒミツシリーズとか偉人伝とかもあったのがよかった
ちなみに「はだしのゲン」は置いて無くてよい教職の人だったと思う
ただ導入する教職の好みで小学館のしか無かったがおかげでヒミツシリーズとか偉人伝とかもあったのがよかった
ちなみに「はだしのゲン」は置いて無くてよい教職の人だったと思う
61: 歴ネタななしさん
子供の頃の俺は頑丈な本の方が何度も何度も繰り返し読んでも傷まないから有り難かったが
ネタ元: ・
コメント
人物編の頃など、線の一本一本の美しさが神がかっていた
楽しみにしていた義経から変わっちゃったのは、子供心にがっくり来たな
歴史創作物は十分な知識のある人間の遊びであってその逆じゃない。
まんが日本の歴史なんて百害あって一利なし。ステレオタイプなイメージが刷り込まれて間違った情報を更新できなくなる。こんなもん有害図書だわ。
そもそも歴史と事実は全く別物
別に歴史なんぞ知らなくても大して差し障りもないんだから
将門といったらウギャーで刷り込まれてる
マンガ日本の歴史とひみつシリーズは大好きだった。低学年のころ毎週日曜日に親に連れられ図書館に行くのが本当に楽しみだったなぁ…今思えば貧しかったが良い両親だった。
おまえ、つまんない奴だな
というか創作物じゃないだろ?ある程度歴史考証や専門家の監修は入ってるし子供の入門編としては悪くない。
専門的に知りたいなら判断力と心がちゃんと育ってから本格的に学んでも遅くはないよ
それに最初ついたイメージはなかなか刷新できないのはネット見てたら否定できない
ただ入り口は漫画やドラマ以外にあり得ないのも事実
漫画版の監修なり作画なりの人がカッコいい死に方をさせてやりたかったんだろうな。
義教でなく義輝な。
実際には有名な猛将や指揮官でも戦死することはほぼなく大抵が病死しているので、
カッコいい死に方をさせたいのは昔から変わらない。
>>9だけど義教で合ってるよ。最初に読んだ集英社版学習漫画でそうなってたって話。
歴史入門としてはこういう学習漫画は最適だよな
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