伊能忠敬「江戸時代、徒歩で４０００万歩歩いて日本地図を作った。１７年かかった」

2025年05月10日

カテゴリ:
江戸時代

1：歴ネタななしさん

https://tabiyomi.yomiuri-ryokou.co.jp/article/002739.html
精度高くてワロタ。散歩が好きだったんだろうな

2：歴ネタななしさん

伊能忠敬「Googleマップ！？」

22：歴ネタななしさん

>>2
歩きか船くらいしか移動手段ない時代だからこそ価値があるわ

4：歴ネタななしさん

最後の方に亡くなって弟子たちが完成させたとNHKで見た

6：歴ネタななしさん

17年とか時間かかりすぎ

9：歴ネタななしさん

今のお金に換算すると総費用いくらかかったんだろう

10：歴ネタななしさん

若干ズレてるからやり直してきて

11：歴ネタななしさん

海岸線とかどうやって測ったんだよ？地図って縮小しすぎだほ

33：歴ネタななしさん

>>11
大雑把にいうとドット絵に近い

縄の両端に棒を付けて
縄をピンと張って立てればば
常に同じ距離を計れるじゃん？

なので海岸線を、東西、南北のどちらかに
この縄をピンと張りながら進めば
海岸線の形をわりと正確に知ることが出来る

これは世界で大昔から普通に行われてたこと

でも激しい高低差とか、人が立ち入れないような険しい地形に差し掛かると
そこから誤差が生まれるので、そこをなんとかする技術が、地図職人親方の腕の見せ所で

伊能忠敬が世界から評価されているのは
その辺にあったと言われてる

35：歴ネタななしさん

>>33
でもマジでやったんだろうな偉いというかもう偉業だよ
仏さんとかの偉いお坊さんよりすごいと思う
17年だよ？あんた？

14：歴ネタななしさん

地球は本来は赤道が盛り上がった楕円だけど真球として計算されてるからズレてるらしいな

15：歴ネタななしさん

実際はこいつじゃなくて同行した助っ人のほうが有能だったらしいな
共同ペンネームみたいなもの

18：歴ネタななしさん

弟子5人と幕府から10人も助っ人いるのに1人の手柄みたいになってるのなんで

23：歴ネタななしさん

>>18
日本地図用の測量法を作ったのが伊能っちだから

19：歴ネタななしさん

少し歩いては夜空の写真を撮ってAIにぶち込んで自分の位置を出す簡単なお仕事