1: 歴ネタななしさん
nihonchizu
今が過ぎ去って歴史ができたあとに名前つけられるの?

2: 歴ネタななしさん
そうだよ

4: 歴ネタななしさん
どんなセンスのいい名前がつくんだろ

5: 歴ネタななしさん
後世の歴史家が決めるんじゃね?

6: 歴ネタななしさん
どこで区切るのかもよくわからん

8: 歴ネタななしさん
AIはあんまりセンス無いな…

俯瞰的な視点で見た「今の時代」にふさわしい命名候補

1. 第二ルネサンス時代(Neo-Renaissance)
• 意味:AI、バイオ、宇宙、芸術などあらゆる分野で「人間とは何か」が再定義される再生の時代。
• 比較対象:15世紀のルネサンスが古典と科学を融合したように、現代も過去の知と新技術を統合。
• 特徴:人類の創造力と知性の限界の再探求。



2. 境界喪失時代(Post-Boundary Age)
• 意味:国家/個人、現実/仮想、自然/人工、仕事/生活などの境界が曖昧になる時代。
• 技術的背景:メタバース、リモートワーク、ジェンダー観の多様化、AIとの共存。
• 文化的影響:自己と他者、自国と他国の「分ける」考えが崩れる。



3. 人新世後期(Late Anthropocene)
• 意味:人類が地球環境に与える影響が臨界点を超えた時代。
• 用語解説:「人新世(Anthropocene)」=人間の活動が地球に地質学的影響を与える時代。
• 特徴:気候変動、資源限界、AIやIoTによる行動最適化など「人間の文明が地球を管理する限界」を意識する段階へ。



4. 知性複合化時代(Symbiotic Intelligence Age)
• 意味:人間の知性だけでなく、AI、群知能(swarm intelligence)、ロボット、自然との連携による知性の複合化。
• キーワード:人×AI、機械学習×人間の直感、社会構造の再設計。
• 位置づけ:「人間中心主義」の終焉と、「共存的知性社会」への移行。



5. 加速する静寂時代(Silent Acceleration Era)
• 意味:劇的な技術革新が目に見えぬ形で日常に溶け込み、人々が「変わらないように見える日常」の中で大きな転換に巻き込まれている。
• 特徴:生成AIの急成長、個人情報の常時監視、アルゴリズム社会の静かな支配。

9: 歴ネタななしさん
境界損失時代とかかっこいいじゃねえか

11: 歴ネタななしさん
戦間時代

12: 歴ネタななしさん
江戸幕府から明治に変わって今年で118年
情報化時代とかかなー

13: 歴ネタななしさん
平安時代 391年
鎌倉幕府 149年
室町幕府 235年
豊臣政権  32年
江戸幕府 265年
大日本帝国 56年
日本国   76年

そろそろ戦乱がありそうだな

14: 歴ネタななしさん
戦争がなくならないとかもう終わりだよこの星

17: 歴ネタななしさん
明治・大正・昭和は他国と戦争して成り上がった挙句に撃沈したから
なんか纏められそう

19: 歴ネタななしさん
>>17
近代とか帝国主義時代と呼ばれてるそれでしょ

18: 歴ネタななしさん
大後悔時代

ネタ元: ・江戸時代とか縄文時代とか安土桃山時代とか色々あるけど、今って何時代なの?