4: 歴ネタななしさん
松明ってどんくらい保つんやろ
6: 歴ネタななしさん
早く寝なさい
7: 歴ネタななしさん
夜の街道って歩いて大丈夫だったんだろうか
34: 歴ネタななしさん
>夜の街道って歩いて大丈夫だったんだろうか
狼が出るから夜の峠越えはやめとけと宿場の人に止められたのに強行した相撲取りが
狼の群れに襲われて食い殺された話なんかで読んだ
狼が出るから夜の峠越えはやめとけと宿場の人に止められたのに強行した相撲取りが
狼の群れに襲われて食い殺された話なんかで読んだ
11: 歴ネタななしさん
改めて時代の変化見せられるとこれは強いわ
13: 歴ネタななしさん
夜移動するって早駕籠か
14: 歴ネタななしさん
常夜灯は常に灯しておかないと船の夜間航行とかに支障が出そうで
36: 歴ネタななしさん
江戸城は100人番所があるくらいだから
夜も数百人は働いていたんだろうな
夜も数百人は働いていたんだろうな
38: 歴ネタななしさん
下級武士の日記読むと意外と10時頃まで起きてるとか
39: 歴ネタななしさん
商人は深夜まで会計業務をやっていた
41: 歴ネタななしさん
屋台の蕎麦は時代劇で良く描かれているね
蝋燭の明かりで料理なんてよくできたもんだ
蝋燭の明かりで料理なんてよくできたもんだ
47: 歴ネタななしさん
茹で置きの麺に七輪で温めたつゆをかける程度だから何とかなる
61: 歴ネタななしさん
皆が夜更かしするんで夜食文化っが生まれた
軽食なんかを夜中売り歩く商売
軽食なんかを夜中売り歩く商売
63: 歴ネタななしさん
どんな夜食か気になる
72: 歴ネタななしさん
寿司やもあった
酢で〆たコハダを握った寿司を箱に入れて方に担いで「すー(し)」と言いながら売り歩く
飼いたい奴は家の窓から声を掛ける
酢で〆たコハダを握った寿司を箱に入れて方に担いで「すー(し)」と言いながら売り歩く
飼いたい奴は家の窓から声を掛ける
71: 歴ネタななしさん
夜に甘酒を売るところもあった
69: 歴ネタななしさん
家風呂がないってのも不便だねえ
75: 歴ネタななしさん
>家風呂がないってのも不便だねえ
江戸は埃っぽいんで四六時中銭湯に行く習慣があった
ただし薪も水も貴重なので、混浴で湯船は割と暗め
不埒な事すると怒られる
二階に上がると囲碁将棋や貸本なんかが常備されてて一日中楽しめ
江戸は埃っぽいんで四六時中銭湯に行く習慣があった
ただし薪も水も貴重なので、混浴で湯船は割と暗め
不埒な事すると怒られる
二階に上がると囲碁将棋や貸本なんかが常備されてて一日中楽しめ
76: 歴ネタななしさん
剣術道場とかも夜廻りしていたそうだね
82: 歴ネタななしさん
放蕩無頼してた若い頃からその手の屋台メシに目が無い
でも400石のお殿様の身では役宅前に来る屋台で中間達に交じって食事する訳にもいかないので
夜勤の木村忠吾に銭を渡して買いに行かせる
95: 歴ネタななしさん
太宰治が玉川上水に身投げした時はまだ都民の飲み水の玉川上水に身投げするなんてと
非難する声があったような
非難する声があったような
96: 歴ネタななしさん
97: 歴ネタななしさん
古代ローマって鉛の水道管使って鉛中毒で衰退した説があったような
99: 歴ネタななしさん
硬水だから内側にカルシウムの壁が出来てそんなに鉛の害はなかったとか聞いた
98: 歴ネタななしさん
オランダから輸入した顕微鏡で水道水見たら微生物がいろいろいるって書いてた人がいたような
102: 歴ネタななしさん
>オランダから輸入した顕微鏡で水道水見たら微生物がいろいろいるって書いてた人がいたような
次亜塩素酸ナトリウム入れる…のはいつからだっけ
次亜塩素酸ナトリウム入れる…のはいつからだっけ
120: 歴ネタななしさん
蛍の光窓の雪、は金がねーから蛍の光や窓の雪など自然光で夜間の勉強をしてましたっていう歌
ネタ元: ・
コメント
現在の化学合成された純度100%のものではないので手元しか照らせず、月明かりのほうが明るかったらしい。
享保6年(吉宗の頃)の夏には、一晩で17名の骸が転がってた
その供養塔が今でも駅のすぐ近くにあるよ
コメントする