ダウンロード
292: 歴ネタななしさん
意知と誰袖の悲恋劇場が

294: 歴ネタななしさん
意知、完全に誰袖に恋に落ちる

297: 歴ネタななしさん
駿河屋が鶴屋に謝るとは

298: 歴ネタななしさん
これから悲劇がある幕府パートと
成功が約束されてる蔦重パートで温度差が凄いな

300: 歴ネタななしさん
ジャニー歌麿が蔦重への恋心を見せてきた

337: 歴ネタななしさん
意知と誰袖は恋愛展開になってきたな
悲劇の幕開け

343: 歴ネタななしさん
蔦重パートの方は今後定信に荒らされるのか
意知パートは悲劇が近づいてる感じが手に取るように分かるな

353: 歴ネタななしさん
>>343
「定信も本人は実は、巷の町の戯作も好きだった」
「隠居後、教授を受けたりもしてた」
みたいなこともやる気がするな

345: 歴ネタななしさん
鶴屋さん一緒に掃除競争しただけでデレるの早ない?

348: 歴ネタななしさん
>>345
これまでもちょくちょく蔦重に一目置くシーンは入れてたよ

358: 歴ネタななしさん
>>345
今までの憎み方が、脚本の都合とはいえむしろ不自然ではあった

359: 歴ネタななしさん
>>345
そもそもあの配役はずっと悪役やらせる配役じゃないだろ

346: 歴ネタななしさん
ちょうど半年で、長い戦いがひと段落
でもこれからがなー視聴が辛くなりそう

352: 歴ネタななしさん
>>346
これから写楽とか北斎も出て来て、いい方に盛り上がる展開もない?

367: 歴ネタななしさん
やっぱ歌は蔦重のこと好きだよな…
前から重い感情は演技に出てたが

368: 歴ネタななしさん
雲助死亡フラグすごい

370: 歴ネタななしさん
嫁がデレない代わりに鶴屋さんがデレちゃった
西村屋もびっくりだな

382: 歴ネタななしさん
ここを年の初めに見てたから、鶴屋と蔦重が一緒に旅行するぐらいの親密関係になるの知ってたから、あんまり感動はなかったな
https://www.youtube.com/watch?v=QaxnUS8pNqc

374: 歴ネタななしさん
ツタジュウのカリスマ性が成せる業か

375: 歴ネタななしさん
風間の時点でそんなに悪いやつで終わらない感はあったが
女将さんはもう少し心開いてや
このままビジネス夫婦なんすか

376: 歴ネタななしさん
歌麿大丈夫?

381: 歴ネタななしさん
寛政の改革 1787~1793
1787年5月の都市打ちこわしにより田沼政権が崩壊し松平定信を中心とする政権が誕生
御三家・御三卿をはじめ譜代門閥層が政権を支え93年までの期間に改革が実施された
改革の主眼は田沼の政治路線を転換し都市秩序の安定と本百姓体制の再建、幕府財政の立直し
公儀権威の回復におかれた

383: 歴ネタななしさん
出版統制令
1790年、風俗を乱す洒落本・好色本や政治批判・時事風刺を
行った出版物を禁じた法令
翌年これにより山東京伝・恋川春町・蔦屋重三郎らが弾圧された

385: 歴ネタななしさん
吉原者が市中に家買えないのが反故になったように
地本問屋が吉原の大門くぐれないもいつのまにかうやむやになってたな

389: 歴ネタななしさん
仕事上の夫婦ってたけど歴史上、蔦屋重三郎って子供いなかったの?

395: 歴ネタななしさん
>>389
今回の婚姻話はNHKの創作であって重三郎に妻子がいたとする史料は見つかっていない
また不可解なのは日本橋へ店を持った重三郎は実父母をこの店に招き暮らした事が分っているのに
NHKは重三郎を孤児みたいに描いてる事

396: 歴ネタななしさん
妻がいた記録はあるんじゃなかったっけ

403: 歴ネタななしさん
正法寺の墓碑に「妻女」の存在が記されている事から蔦屋重三郎には妻がいただろうと言われてるが
詳細な記録が残っていないので、いつ誰とどこでってのは不明
不明なのを良い事にNHKが得意の創作として入れたのが今回のていとの婚姻話

392: 歴ネタななしさん
和彦といい意知といい
煮え切らない男のイメージが強すぎる宮沢氷魚よ

393: 歴ネタななしさん
やっぱり話のキモになる脚本の要が弱いよなぁ

誰袖が意知に見受けされたら疑われるなんて計画の始めっからわかりりそうなもんだし
あんなに頑なだった鶴屋が灰片付け合戦で心を開くとか説得力に欠けるし
雀踊りまでは良かったんだけど瀬川が去るくだりからの雑さが目立つ

398: 歴ネタななしさん
>>393
どこかで史実に合わせないといけないから鶴屋との和解は仕方が無い
それより誰袖の蔦重ラブの方が余計だった、あれなんだったんだって皆思ってるだろう
今回の蔦重結婚も誰袖無反応だしな

400: 歴ネタななしさん
>>398
確かに誰袖の横恋慕はなんだったのか
ストーリーに女っけがなさすぎるから突っ込んだのか
意味不明

402: 歴ネタななしさん
>>398
早い時点で出番作っときたかっただけじゃね

394: 歴ネタななしさん
まぁ鶴屋は前から、ふーんやるじゃん蔦屋…みたいな態度は出てたから
仲直りするキッカケが欲しかったところに灰がキッカケというか

397: 歴ネタななしさん
橋本愛ってさっきの婚礼シーンがクランクインだったんかよ
すげーな、こっから耕書堂だけはお断りしますとかよくやれたな

399: 歴ネタななしさん
鶴屋はここまであれだけ邪険にしておいて急に手のひら返した感はあるけど、まぁ日本橋出てきてからもウダウダ嫌がらせ続けられてもいい加減鬱陶しいだけだし和解には良いタイミングだったんじゃね

401: 歴ネタななしさん
数年後、蔦重と鶴屋と山東京伝の三人で日光詣りしてるから
仲は悪くなかったんだろうな

407: 歴ネタななしさん
>>401
共同出版もあるからそのへん、どう描かれるか楽しみ

449: 歴ネタななしさん
>>401
山東京伝の死因も脚気なんだよね

江戸患いおそるべし

406: 歴ネタななしさん
今日は良かった
さすがに人生のハイライトとなる日本橋進出だから今まで見てきた視聴者も報われる展開にしてくれたってところだな!

408: 歴ネタななしさん
重三が日本橋に店を持った時に呼び寄せたとされる実父母って今後、キャスティングされる可能性はあるのかな?
あのまま捨て子で吉原で養子として育てられたで通す気なのか

413: 歴ネタななしさん
蔦中って本屋やってから絶好調だったんだな、そりゃあ本書く人や作る人を集める才があったもんな、凄い才能やわ

414: 歴ネタななしさん
まぁドラマ全体で最初は邪険にしてた人も蔦重を認めるようになるような人柄はしてたから和解はそんなに違和感なかったかな

415: 歴ネタななしさん
和解自体はそうでもそこまでに至る脚本が雑すぎでしょって話
今までの鶴屋のキャラクターをふまえたらこれなら心動くだろう
みたいな工夫が全く感じられない

429: 歴ネタななしさん
>>415
前段階の瓦の火山灰処置で本屋としての力量だけでなく人間力みたいなのを見せつけられてるし本屋の女主人も形式結婚だが大切に扱ってるしで店が蔦重の物になったのなら片意地張らないのが賢い商人じゃね?
君子豹変す

439: 歴ネタななしさん
>>429
後付補正でしかないよ
カネと商売にしか興味ない的なキャラだったのに
楽しいからいっかみたいな流れが説得力ないつってんの

451: 歴ネタななしさん
>>439
鶴屋は金と商売というよりは天才的かつ吉原がバックについてる素人への玄人の反感っていう感じだと思ってたが
あと楽しけりゃいいというのは蔦重を受け入れる際の表面上のことであって結局は才能と人間性を認めたんじゃないかな?

454: 歴ネタななしさん
>>451
もうそういう補完はいいよ
見てる側がそんなに盛らないと説得力がないと言ってんの
そういう伏線をきちんと用意しておくのが良い脚本というもの

427: 歴ネタななしさん
奉行所のお触れなんか田沼さまのドラ息子の御威光でどうにでもなるんですね

432: 歴ネタななしさん
>>427
ドラ息子は上様が若年寄にしようと思う期待のホープだぞ
奉行あたりでは太刀打ちできんよ

435: 歴ネタななしさん
写楽誰がやるの

437: 歴ネタななしさん
写楽どころかまだ北斎十返舎馬琴もまだ発表されてないんだよな
最後の方予算なくてあんまり有名じゃない奴引っ張ってきそう

440: 歴ネタななしさん
公式ガイド本では

斎藤十郎兵衛説(能役者)が濃厚と
それを前提に解説してるね

441: 歴ネタななしさん
たぶん写楽が前期と後期で画風が変わった理由付として後期から歌麿が書いたみたいにするんじゃないかな?

443: 歴ネタななしさん
公式ガイド本では

喜多川歌麿
東洲斎写楽
長喜

の3人がプロデュースした3人と紹介されている

葛飾北斎は出てこない
オープニングでは出てくるのに

446: 歴ネタななしさん
>>443
北斎が北斎になる前、勝川春朗だった頃に関わりがあったようですよ

ネタ元: ・【2025年大河ドラマ】 べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~Part42