1: 歴ネタななしさん

真冬によくやったよな
2: 歴ネタななしさん
家康が出迎えてひとこと
「うーん闘将だね」
「うーん闘将だね」
3: 歴ネタななしさん
時勢を見極められなかったのか極度の自己中だったのか
4: 歴ネタななしさん
アルプス越えでやってきた成政を見殺しにした家康は鬼!悪魔!
8: 歴ネタななしさん
あんな無謀な行動に付き合わされた部下達が気の毒過ぎる・・・
9: 歴ネタななしさん
部下達はそのまま徳川に亡命してしまえば良かったのにな
11: 歴ネタななしさん
日本初のアルピニスト( ´・ω・`)
12: 歴ネタななしさん
そうだ!俺なら浜松に留まったまま越中に帰らない。そのまま徳川家本多配下に参入を仕官する
13: 歴ネタななしさん
迷惑だから帰ってください
15: 歴ネタななしさん
むしろ部下達と苦難を乗り越えていく感動のヒューマンストーリーですよ
16: 歴ネタななしさん
飛騨高山経由のルートなら思ったほどはきつくないらしい
19: 歴ネタななしさん
日本初のアルパインスタイルによる冬山登山やで
20: 歴ネタななしさん
本当にあの時代にあのルートを厳冬期に往復したのだとしたら驚異だね 所々に中継キャンプのようなものを設置したんだろうか
21: 歴ネタななしさん
ある意味日本の登山史に名を残す・・・
22: 歴ネタななしさん
佐々は地元の人間でもないしよく踏破できたな
道案内した人物の中に現代なら冒険家として名を残せたであろう人物がいたんだろうな
道案内した人物の中に現代なら冒険家として名を残せたであろう人物がいたんだろうな
25: 歴ネタななしさん
>>21 >>22
クライマーとしては劔嶽を制した修験者(姓名不詳)に次ぐ英雄だと云える。
クライマーとしては劔嶽を制した修験者(姓名不詳)に次ぐ英雄だと云える。
23: 歴ネタななしさん
しかも往復だからね 意志の強い人だったのだろう
24: 歴ネタななしさん
凍死するか、少なくとも手足の指は壊死して使い物にならなくなったと推測します
26: 歴ネタななしさん
現代でも全てのルートを歩くのは至難の業だと思うの
27: 歴ネタななしさん
>>26
しかも、だ。
温暖化が問題の現代とは正反対に
戦国時代は地質学的に「小氷期」だった…。
超人佐々成政。
しかも、だ。
温暖化が問題の現代とは正反対に
戦国時代は地質学的に「小氷期」だった…。
超人佐々成政。
28: 歴ネタななしさん
そんな武将が肥後の国人一揆で鎮圧したのに切腹させられて残念
29: 歴ネタななしさん
雪に怯えて同盟者を見捨てて逃げ帰った軟弱者朝倉義景、
雪との勝負から逃げ続けた上に背信の言い訳にも使う卑怯者上杉謙信、
彼らと比べると佐々成政の勇猛義侠はもっと評価されなければならない。
雪との勝負から逃げ続けた上に背信の言い訳にも使う卑怯者上杉謙信、
彼らと比べると佐々成政の勇猛義侠はもっと評価されなければならない。
30: 歴ネタななしさん
むしろ地元生まれじゃないからこそ
こんな無謀なことをやれたんだよ
雪国の人間は雪を絶対に甘く見ない
判断ミスをすればすぐ死ぬことは長年の蓄積としてあるから
こんな無謀なことをやれたんだよ
雪国の人間は雪を絶対に甘く見ない
判断ミスをすればすぐ死ぬことは長年の蓄積としてあるから
31: 歴ネタななしさん
つっても越中を領していた訳で家臣やら領民から「そんな事出来ません!やめてください!」って
総出で言われたとは想像する。それでも家康に会わなければいけなかったんじゃないの
総出で言われたとは想像する。それでも家康に会わなければいけなかったんじゃないの
34: 歴ネタななしさん
>>31
会ったけれども結果がでなかった
結果的には会わなくてもよかった
会ったけれども結果がでなかった
結果的には会わなくてもよかった
32: 歴ネタななしさん
羽柴秀吉を絶対に倒したいという強い意志を感じる
33: 歴ネタななしさん
倒したいというか生き残るにはそれ以外に手がない
ネタ元: ・佐々成政のさらさら越え


コメント
これだけ語るべき逸話に富んでるのに
時代劇とかでキャスティングされる事がほとんどない
個人的推測だが、肥後国人一揆で「何か」あるのだろう
この人を詳細に語ると都合の悪い人達によって色々とボカされているのだろう
そりゃ前田利家だろうなぁ
まあ、直線距離のアルプス越えや親不知から敵地を経由する糸魚川大町ルートよりは楽だけどねw それでも荘川遡って高山から上高地経由だから安房峠越えになるからかなりキツい。安房トンネルなんて当然ないしなw
麒麟がくるで、実は出ていたりする。
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