1： 歴ネタななしさん
1757847288829
「わしの首を取るのは容易いぞ、だが家康の首を取るのは難しかろう」

4： 歴ネタななしさん
実は殆ど人質生活

7： 歴ネタななしさん
大した史料は残ってないのにやたら有名

8： 歴ネタななしさん
当時は父親と兄の方が知名度あったんじゃね

9： 歴ネタななしさん
親父のほうが優秀だと思うけど
信繁のほうが強いみたいな風潮

11： 歴ネタななしさん
死に花も花なら咲かせ得を地で行った人

12： 歴ネタななしさん
家康本陣強襲でイッパツ逆転して日ノ本一の兵に昇格！

16： 歴ネタななしさん
親父さんは信玄に使えていた頃から実績重ねた出来物よ

17： 歴ネタななしさん
no title

大坂時代の豊臣家を丁寧に描いてて良かった
信繁が大坂の陣で豊臣家側に立つのも小姓時代の恩とか考えたら納得出来た

19： 歴ネタななしさん
第二次上田合戦は小競り合いでしか無かったとも聞く

22： 歴ネタななしさん
>第二次上田合戦は小競り合いでしか無かったとも聞く
メチャクチャに翻弄されたとか関ケ原に遅れたのは川の増水だとか色々な説があるしなあ

43： 歴ネタななしさん
>でもどう調べても合戦と呼べる規模だった遺構が無いんだとか
9月2日　秀忠軍が信州小諸城に入り上田の真田昌幸に降伏勧告を発する
9月5日　秀忠軍が上田城付近に着陣
9月6?7日　秀忠軍と真田軍の間に小競り合い発生。7日の戦闘で牧野康成隊に被害
9月9日　家康が同1日に発した美濃方面への移動を命じる使者がやっと秀忠軍に合流
　
と秀忠軍が上田城周辺に着陣していたのはせいぜい5日間だった
最初から上田城を力攻めで揉み潰す気は無かっただろうから
大規模な合戦が起きてなくても不思議は無いわな

20： 歴ネタななしさん
徳川家に二度も苦杯を舐めさせた土豪の子が更に家康を窮地に陥れる
運命を感じるよね

23： 歴ネタななしさん
焼酎を壺いっぱいに入れて送ってくださいの話とかも好きだし寝返りしない？って叔父から誘われても断った話とかも良いよな

27： 歴ネタななしさん
家康は敵をやたら持ち上げるからなぁ

28： 歴ネタななしさん
no title

多分人生初真田幸村は小学生時読んだ花の慶次だな

32： 歴ネタななしさん
no title

いいから
学研まんが読め
学研まんが読め

36： 歴ネタななしさん
巨漢デブを背負って鹿児島まで逃げたんでしたっけ？

40： 歴ネタななしさん
実際トップが実戦経験無い連中でその中で指揮系統もよくわからん状態で天下の軍を向こうに回して敗北感味合わせたのは凄い
毛利後藤塙明石長宗我部とかの牢人衆の頑張りがすごい

41： 歴ネタななしさん
真田の赤備え

45： 歴ネタななしさん
鹿の角の兜に真っ赤な鎧というコーデがすごい

46： 歴ネタななしさん
最強は兄貴と言われてる
御家残したし

48： 歴ネタななしさん
兄弟陣営分かれてどっちも結果残してる

49： 歴ネタななしさん
花のようなる秀頼様を　鬼のようなる真田が連れて　退きも退いたり加護島へ
秀頼って花のようだったんです？

52： 歴ネタななしさん
徳川に虐められてる豊臣を助けるために牢人が集結って話じゃないよね実際

53： 歴ネタななしさん
再就職先がないから豊臣家に仕官しただけや

54： 歴ネタななしさん
宇喜多みたいに島流しにされなかったからね

57： 歴ネタななしさん
どの歴史創作ものでも大体かっこよく描かれてるよね

59： 歴ネタななしさん
圧倒的に有利な家康が逃げ出したからな

61： 歴ネタななしさん
不惜身命の六文銭とかいうカッコ良さの塊

62： 歴ネタななしさん
no title

>学研まんが読め
このかっこいい突撃シーン

63： 歴ネタななしさん
うわこれよく覚えてるわ懐かしい
ウン十年経ってここで見るとは思わんかったわ

65： 歴ネタななしさん
あまりにも有名になりすぎて真田本家ですら幸村名義が定着して信繁誰それだったみたいね

68： 歴ネタななしさん
no title

大阪の安居神社の幸村の像

70： 歴ネタななしさん
夏の陣の時点でも大阪方に5万以上いたのがすごい

75： 歴ネタななしさん
一回坊主になって好白と名乗ってた時期もあったみたいね

76： 歴ネタななしさん
諸大名が誰も加勢しれくれないから牢人衆を城に引き入れたけど
徳川死すべし慈悲はないってガチ勢は
「停戦交渉まとまったから君ら早々に退去して」
といったところで居座るからな

79： 歴ネタななしさん
信尹の寝返り拒否した時点で最後まで戦うつもりだったんだろうね
騙されて処刑されてたかもしれんし

82： 歴ネタななしさん
信繁に政治手腕は無さそうだからどっかで改易されてそう
普通に旗本として使えるくらいが一番安全ではないかな

90： 歴ネタななしさん
「親父も死んだんだし徳川殿そろそろ赦してくれねえかな…」みたいな嘆きの手紙出してたようだし旗本になるのか兄貴の下に戻るとかはやぶさかではなかった感じはある

84： 歴ネタななしさん
真田丸の信繁と秀吉の関係好きだった
ボケた秀吉が過去に返ってるのを見て即座にかつてのやり取りをする信繁が良いんだ…
秀吉が本気で信繁を気に入ってたんだなってのが分かるんだよねあそこ

86： 歴ネタななしさん
どういう由来で幸村になったんだろ
本人は信繁で通してたのに

92： 歴ネタななしさん
家康を追い詰めた信繁を錦絵とかでも称揚できないから幸村が作り出されたと聞いたことはある

93： 歴ネタななしさん
江戸時代に書かれた「浪速戦記」っていう大坂夏の陣を舞台にしたファンタジー小説がきっかけ
家康が幸村の突撃でギリギリまで追い詰められるって内容だったから、幕府から発売禁止処分になる恐れがあった
なので幸村って名前を付けて「ファンタジーだから！架空の人物だから！」で押し通して発売した
その小説が人気が出過ぎて信繁より幸村の方が有名になった

88： 歴ネタななしさん
天下揺るがす大戦に二回参戦して二度とも後世に残る活躍したんだから素直にすごいわ

89： 歴ネタななしさん
真田太平記でユキムラ演じた草刈さんが昌幸演じるんだから面白いわ

95： 歴ネタななしさん
センゴクの幸村の一目見ただけで分かる
あ、やべえこいつ感好き

102： 歴ネタななしさん
真田太平記（一）天魔の夏（新潮文庫）
真田太平記（一）天魔の夏（新潮文庫）

たまに読むと兄貴の苦労が面白い
あと角兵衛が哀れ

105： 歴ネタななしさん
幸村 (PHP文芸文庫)
幸村 (PHP文芸文庫)


小説一杯出てるけど今の所一番好きなのはこれ

104： 歴ネタななしさん
家康もさっさと許してれば大坂で苦労しなくても済んだのに

108： 歴ネタななしさん
>兄貴の寿命見るに九度山でのんびり生活してたら相当長生きしてそう
アル中になってる疑惑あるから分かんねえな...

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