1: 歴ネタななしさん

2: 歴ネタななしさん
下級武士出身説も
3: 歴ネタななしさん
あの当時って純粋な農民階級なんか存在しないから
雑兵から天下人になったと言うほうがしっくりする
雑兵から天下人になったと言うほうがしっくりする
4: 歴ネタななしさん
もっと前の時代から前身は何だったか知れたもんじゃない奴なんて幾らでもいた
5: 歴ネタななしさん
読み書きだけでなくそろばん勘定もできる時点で下層の出自ではないと推測できる
6: 歴ネタななしさん
武将にならなくても兄弟揃って豪農か庄屋になってそう
7: 歴ネタななしさん
兄弟揃って優秀って時点で農民ではなさそう
10: 歴ネタななしさん
猿って言われてなかったらしいな
13: 歴ネタななしさん
父方の素性が不詳でそっち側の親族が全く歴史の表に出てこないのが怖い
18: 歴ネタななしさん
>父方の素性が不詳でそっち側の親族が全く歴史の表に出てこないのが怖い
秀吉は父親に官位の追贈もしてないのよな
そもそも木下弥右衛門の名前の初出が秀吉の死後30年近く経過した寛永年間成立の太閤素性記というのが
秀吉は父親に官位の追贈もしてないのよな
そもそも木下弥右衛門の名前の初出が秀吉の死後30年近く経過した寛永年間成立の太閤素性記というのが
19: 歴ネタななしさん
適当な流れ者だろうよ
なかの属する婚族でつながる足軽層が結局は身内だし
なかの属する婚族でつながる足軽層が結局は身内だし
22: 歴ネタななしさん
>19
なかのほうの一族は秀吉に重用されてるのにな
なかのほうの一族は秀吉に重用されてるのにな
14: 歴ネタななしさん
前半生がよくわからないのは光秀も一緒だけど最終的にライバルになるのはなかなか運命的だ
29: 歴ネタななしさん
本能寺より前だと譜代にやっかまれる同志で割と仲良かったみたいだな
20: 歴ネタななしさん
>俺の中で秀吉のビジュアルイメージはいまだに花の慶次
百万石の酒ぞ
百万石の酒ぞ
16: 歴ネタななしさん
日吉大社の神の子だもんな
幼名が日吉丸なのも創作臭がプンプンする
幼名が日吉丸なのも創作臭がプンプンする
17: 歴ネタななしさん
父親が誰かは本人も知らなそう
21: 歴ネタななしさん
福島が父方なんじゃないかって話もある
加藤がもらえなかった豊臣姓を福島がもらってるのはその辺の優先順があったとかなんとか
加藤がもらえなかった豊臣姓を福島がもらってるのはその辺の優先順があったとかなんとか
28: 歴ネタななしさん
正則は母方父方どちらにせよ従弟関係になるけど
清正はちょっと遠い母方親族だしなあ
清正はちょっと遠い母方親族だしなあ
38: 歴ネタななしさん
最近の研究で福島正則は秀吉父の妹の子供てことになってるらしい
25: 歴ネタななしさん
時代によって株が乱高下する人
39: 歴ネタななしさん
>時代によって株が乱高下する人
国賊以外は一致して最大の天下人扱いです
時代によるのは信長です
国賊以外は一致して最大の天下人扱いです
時代によるのは信長です
27: 歴ネタななしさん
権威付けのために日吉大社との関連性を匂わしたから守り神の化身であるサル呼ばわりされたんでしょ
あと貴族の後追いというか猿真似ばっかやってたから皮肉で言われてたかと
あと貴族の後追いというか猿真似ばっかやってたから皮肉で言われてたかと
30: 歴ネタななしさん
信長も秀吉も朝廷や公家を大事にしたね
31: 歴ネタななしさん
弟と母が立て続けに亡くなっておかしくなった
33: 歴ネタななしさん
天下取ってすぐ本性出しているからかわらないぞ
32: 歴ネタななしさん
なんやかんやで戦国時代の人だと一番好き
34: 歴ネタななしさん
瑞龍院妙慧日秀尼とかいう姉の系譜だけ生き残った
37: 歴ネタななしさん
>瑞龍院妙慧日秀尼とかいう姉の系譜だけ生き残った
一番雑に扱われた一族なのにね・・・
一番雑に扱われた一族なのにね・・・
43: 歴ネタななしさん
桶屋の福島や鍛冶屋の加藤を引き連れてるくらいの家柄
46: 歴ネタななしさん
親戚に土地持ちらしいのがいないとなると
木下家だけ豪農は無理があるんじゃない
木下家だけ豪農は無理があるんじゃない
47: 歴ネタななしさん
有職故実や能を猛勉強で身に着けた秀吉なら読み書きそろばんを寺や独学で身に着けてても不思議じゃない
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コメント
実は日吉大社の神人が父親だったんだよババーンとか設定すると
最低限の教育を受けた貧乏人の説明がついて創作が捗る……かなぁ
遠江が今川氏に攻め取られた時に所領を失い尾張に逃れてきたと
(遠江も尾張も斯波氏の所領だった)
この説だと、武士の子なので読み書きができた、しかし所領を失い貧しい
と、幼少期の秀吉の境遇とマッチするな
また、遠江に縁故がある事になり、秀吉が幼少期に松下家に仕えた事とも話が合うな
秀吉がそれなりの家柄でしたとしたら夢が無くなってしまうな。
まああの時代にただの百姓が読み書きができて教養があるのも不自然ではあったが
その辺はどっかで学ぶ機会があればどうにでもなったんじゃないの
・農家だった実家を飛び出した後色んな仕事についたけど
どれも長く続かなかった
・その時に寺に入ってそこで字を習った(その寺もすぐやめた)
ていう感じになってるよね。
これは史実にそくしてないの?
無いから豊臣なんてこしらえただけで
単純に史料がないので
また〇〇してないから違うと思う的な意見もかなり無理筋に近い
何故なら政権中枢に限りなく近い人物(足利義維など)ですらどこの馬の骨扱いされてるので
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