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    カテゴリ: ニュース

    1: 歴ネタななしさん
     米Googleは4月16日(現地時間)、「Google Arts & Culture」の一環として、3Dで再現した世界の古代遺跡を体験できるWebサイト「Open Heritage」を開設したと発表した。ミャンマーのバガン遺跡アーナンダ寺院や、シリア、ダマスカスのアゼム寺院など、18カ国25カ所の遺跡を閲覧できる。

     これは、3Dスキャン技術を開発したベン・カシーラ氏の非営利団体CyArkとの協力で実現したもの。カシーラ氏は2001年にバーミヤンの1500年前に建造された寺院をタリバンが破壊する報道をテレビで見て、戦争や自然災害などで失われていく古代遺跡を3Dデータアーカイブとして遺す必要を痛感し、CyArkを立ち上げた。

     Open Heritageには、CyArkのチームがレーザースキャン、写真測量、ドローンによる撮影、構造化光スキャンなどを使って収集した内部を含む建造物のデータがまとめられている。Webサイトには、収集に使った技術についての説明もある。

     Webサイト上のバーチャルツアーだけでなく、データをダウンロードすることもできる。

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    1: 歴ネタななしさん
    <ヒトラー南米逃亡説にこの潜水艦が使われた線はほぼなくなったが、生存説自体が消えたわけじゃない?>
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    第二次世界大戦末期におけるドイツ劣勢のなか、ナチス崩壊とともにベルリンの総統官邸の地下壕で妻と自殺したとされる独裁者アドルフ・ヒトラー。だが一方で、極秘に南米に逃げ延びたという説も長年囁かれ、戦後ミステリーの1つとして知られている。

    戦後73年の今年、そのミステリーを解く重要なカギが発見された。 
      
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/04/post-10004_1.php

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    1: 歴ネタななしさん
    2020年にNHKで放送される大河ドラマが、明智光秀を主人公とした長谷川博己(41)主演の『麒麟(きりん)がくる』と19日、発表された。

    同日、東京・渋谷のNHKで会見が行われ、主演の長谷川、脚本を担当する池端俊策氏が出席した。

    大河ドラマは現在『西郷どん』が放送中。2019年1月からは中村勘九郎と阿部サダヲが主演、宮藤官九郎が脚本を務める『いだてん~東京オリムピック噺~』が放送される。

    https://www.oricon.co.jp/news/2109859/

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    1: 歴ネタななしさん
    20年大河「明智光秀」有力、新人物像と家族の絆軸
    2020年のNHK大河ドラマが、戦国武将の明智光秀を主軸に描くプランが局内に浮上していることが17日、分かった。関係者によると有力候補として検討されているという。

     光秀は、主君の織田信長を討ち滅ぼした謀反人や三日天下など、一般的には好印象の人物ではない。出自も謎が多く、本能寺の変に至った動機も諸説あるなど未知の部分も多い。 一方で、時代の転換期に大きな影響をもたらしたキーマンだ。軍師として知略に満ち、義に厚く、勤勉で学問好きなまじめな男として高く評価する声もある。

     さらに愛妻家としても知られ、妻煕子(ひろこ)のほかに側室をおかず、ただ1人を愛し続けた人物。今年は幕末を舞台にした「西郷どん」、19年の大河は近現代が舞台の「いだてん」。 20年に人気の戦国時代を扱うのは自然な流れ。光秀を描くとなれば、新しいイメージの光秀と家族の絆がテーマになるとみられる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180418-00182645-nksports-ent

    【【速報】2020年のNHK大河ドラマ「明智光秀」有力に】の続きを読む

    1: 歴ネタななしさん
       
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    黒装束姿で高い塀を飛び越え城に忍び込み、手裏剣を放ち、どろんと消える―。  小説や漫画で超人的に描かれる忍者について、史実に基づいた研究が全国で進んでいる。  県内でも福井県立図書館にある幕末期の史料の調査で、福井藩の忍者の姿が分かってきた。

    城下町に堂々と住み、名前はいたって平凡。 普段は忍術の稽古や、門番や武器の管理といった地味な仕事をこなし、本業の情報収集では張り紙を書き写していた―。 担当者の解説を基に、幕末期の忍者を描いてみた。 
      
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180415-00010001-fukui-l18
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