
1: 歴ネタななしさん
◆三英傑銅像 名駅西側に設置検討
名古屋市は戦国武将にゆかりのある街の魅力をPRしようと、織田信長ら三英傑の銅像を名古屋駅の西側に設置する方向で検討を進めることになりました。 これは、5日行われた名古屋市議会の一般質問で、河村市長が明らかにしました。
この中で、自民党の議員は「いわゆるインスタ映えや市のPRのためにも、名古屋駅の西側に織田信長、豊臣秀吉、そして、徳川家康の三英傑の銅像を設置してはどうか」と提案しました。 これに対し、河村市長は「とてもいい考えだ。京都は貴族文化で作られた街だが、名古屋は侍文化で作られた街だ。 新幹線で来た人に名古屋文化を知ってもらうため、ぜひ、作りたい」と述べ、設置する方向で検討を進める考えを示しました。
市は2027年のリニア中央新幹線開業までに完成させたいとしています。 一方、駅の東側に設置されている渦巻き型の銀色のモニュメント、「飛翔」について、名古屋市は駅の再開発で広場を作るために別の場所に移設する計画で、新年度に具体的な移設場所などの調査を進めることを明らかにしました。
NHKニュース 2018年03月06日09時43分
http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20180306/5764161.html
名古屋市は戦国武将にゆかりのある街の魅力をPRしようと、織田信長ら三英傑の銅像を名古屋駅の西側に設置する方向で検討を進めることになりました。 これは、5日行われた名古屋市議会の一般質問で、河村市長が明らかにしました。
この中で、自民党の議員は「いわゆるインスタ映えや市のPRのためにも、名古屋駅の西側に織田信長、豊臣秀吉、そして、徳川家康の三英傑の銅像を設置してはどうか」と提案しました。 これに対し、河村市長は「とてもいい考えだ。京都は貴族文化で作られた街だが、名古屋は侍文化で作られた街だ。 新幹線で来た人に名古屋文化を知ってもらうため、ぜひ、作りたい」と述べ、設置する方向で検討を進める考えを示しました。
市は2027年のリニア中央新幹線開業までに完成させたいとしています。 一方、駅の東側に設置されている渦巻き型の銀色のモニュメント、「飛翔」について、名古屋市は駅の再開発で広場を作るために別の場所に移設する計画で、新年度に具体的な移設場所などの調査を進めることを明らかにしました。
NHKニュース 2018年03月06日09時43分
http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20180306/5764161.html
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