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    カテゴリ: ニュース

    1: 歴ネタななしさん
    伊ポンペイ遺跡で「監獄のパン製造所」発見
    pppp

    https://www.afpbb.com/articles/-/3495407
    AFP=時事
    ポンペイ遺跡で見つかった「監獄のパン製造所」。ポンペイ考古学公園提供

    【AFP=時事】イタリア・ポンペイ(Pompeii)遺跡でこのほど、奴隷や目隠しされたロバを閉じ込め、パンの材料となる穀物を挽(ひ)く作業に強制的に従事させたと考えられる「監獄のパン製造所」が見つかった。発掘作業にあたる考古学者らが発表した。

     ポンペイ考古学公園(Archaeological Park of Pompeii)は8日、「遺跡内の家屋の地下から極小の部屋を見つけた。明かりを確保するためにの小さな鉄格子付きの窓が壁上部に設けられていたが、外の景色は見ることはできなかった」と発表した。ポンペイ遺跡の総面積は約44ヘクタールと大きい。

     見つかったパン製造所では、目隠ししたロバを長時間にわたって強制的に働かせたことを示すくぼみが石の床に確認された。

     また調査の結果、家屋は居住区とパン製造所に分かれていたことも分かった。居住区はフレスコ画で装飾されていた。

     パン製造所の一室からは3体の人骨が見つかっており、人が住んでいたことが示唆された。パン製造所に扉はなく、働かされていた奴隷が外部と接触する手段はなかったと考えられる。

    【ポンペイ遺跡の地下では捕らえられた奴隷や目隠しされたロバが泣きながらパン作る仕事をさせられてる】の続きを読む

    1: 歴ネタななしさん
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    ※調査期間: 2023年9月1日~9月4日

    江戸城天守の再建に賛成? 反対? 多数派はどちらか(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/25c9d06276f6d2450747d51b951ff7a339cb322f
    https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2311/30/news044.html

    【江戸城天守の再建に賛成? 反対? 多数派はどちらか (NPO法人「江戸城天守を再建する会」9月調査) [少考さん★]】の続きを読む

    1: 歴ネタななしさん
    ナポレオンの帽子3億円超 仏で落札、トレードマーク
    2023/11/20 09:54 産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20231120-COUSLN4BEJJI7B2NR2CLFCCTGQ/
    2023y11m22d_215012839

    フランス皇帝ナポレオン・ボナパルト(1769~1821年)が所有していた帽子が19日、フランス・パリ近郊で競売にかけられ、193万2千ユーロ(約3億1500万円)で落札された。予想落札額の60万~80万ユーロを大きく上回った。フランスメディアが伝えた。

    帽子は「二角帽」と呼ばれ、ナポレオンのトレードマークとなっている。ナポレオンは約120の二角帽を所有していたとされるが、ほとんどは現存が確認できていないという。

    落札された帽子は昨年死去した実業家が所有していた。落札者の詳細は明らかになっていない。


    ※全文はリンク先で

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    1: 歴ネタななしさん
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    三代将軍のときに焼失したっきりなのに
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5e8b9a081e5e247ffadee58ab6fc5fa4eb10e73f

    【江戸城を再建するらしいぞ】の続きを読む

    1: 歴ネタななしさん
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    お城の堀に水がない 160億円かけ江戸時代を「復元」したのに [栃木県]:朝日新聞
    https://www.asahi.com/articles/ASRC97G1QRC7UUHB001.html

    中村尚徳 2023年11月10日 11時07分

     【栃木】「釣天井伝説」で知られる宇都宮城の堀に、ほとんど水がない。宇都宮市が約160億円かけ城址(じょうし)公園として整備し、江戸時代と同じような水堀を再現したはずだった。だが、約5年前から水位が下がり、ためたくてもためられなくなったという。なぜなのか。

     公園の堀は幅11~26メートル、面積3900平方メートル。土塀や2棟の櫓(やぐら)が建てられた高さ約10メートル、総延長約230メートルの土塁に沿って掘られている。堀にかかる「おほり橋」南側には、わずかに水がたまっている。しかし、全体の7割ほどを占める北側はコンクリートの底が見え「空堀」になっている。

     宇都宮城は平安後期に築かれた、とされる。堀は江戸時代に本丸や二の丸などの周りにめぐらされ、水をたたえていた。明治維新の戊辰戦争で建物の大半が焼失した後、土塁は壊され、堀も時代とともに埋め立てられていった。1970年代前半までには昔日の姿は消えたという。

     市は2000年度、市制110周年事業として、本丸西側にあたる約3・7ヘクタールで「復元」を計画。土塁や堀などを造り、07年3月に開園した。用地買収や建設費などに総額161億5千万円かかった。

     市公園管理課によると、ポンプで地下水をくみ上げ、開園してしばらくは深さ1~2メートルの「満水」状態だった。だが、5年ほど前から水位が減っていった。担当者は「地下水の水質に問題があった」と言う。

     説明では、地下水には相当多くの鉄分が含まれ、パイプやポンプ本体がさび付きやすい。性能が鈍ったため、清掃や部品の交換で対応したが、それ以上に鉄分の付着が激しく、間に合わなくなった。

     担当者は「地下水の鉄分は想定外でした。今は雨水に頼るしかありません」。北から南に向かって傾斜があり、雨が降れば南側はしばらく水がたまるといい、10月末の水深は80センチほどという説明だった。公園を訪れる人から「なぜ、堀に水がないのか」と尋ねられることもあるという。

     市内には開園前年に発足した市民団体「宇都宮城跡蓮池再生検討委員会」がある。江戸時代の宇都宮城の絵図に「蓮池」とあることが計画・整備段階で分かり、蓮池の再現を市に提言・要望したが、聞き入れられなかったという。

     同会によると、宇都宮城の堀は1900(明治33)年に開墾申請が出され、(略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

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