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    1: 歴ネタななしさん
    穴太遺跡の角柱建物と板塀
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    大津市下阪本の穴太(あのう)遺跡で、古墳時代中~後期(5~6世紀)の大型掘っ立て柱建物の柱と板塀が残存した状態で出土し、大津市が19日に発表した。柱は通常の丸柱ではなく、全国で約10例だけが知られる断面が長方形の角柱だった。専門家は「古墳時代の有力層による建物や区画施設の具体的な姿を知る重要な成果」と指摘。今後、建物の用途をめぐり議論を呼ぶほか、復元案についても注目される。
    【【滋賀】大型建物の角柱と板塀残存、古墳時代有力層の重要施設か 大津・穴太遺跡】の続きを読む

    1: 歴ネタななしさん
    (CNN) ドイツ南部バイエルン州の埋葬地で、考古学者が八角形の柄(つか)を持つ3000年以上前の剣を発見した。バイエルン州記念物保存局の声明によると、保存状態は非常に良く、今でも光を放っているという。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6ec8c7ec6b3fa0c7315415e2f78eb0c6d59e7548
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    1: 歴ネタななしさん
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    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE146020U3A610C2000000/

    佐賀県の山口祥義知事は14日、県庁で臨時の記者会見を開き、吉野ケ里遺跡の「謎のエリア」にある石棺墓の中から人骨や副葬品は見つからなかったと明らかにした。「副葬品が見つからなかったのは残念」と述べた。

    【例の吉野ヶ里遺跡の石棺墓、空っぽ】の続きを読む

    1: 歴ネタななしさん
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    「黄金の茶道具」一式に3億円 秀吉ゆかり?の品々、競売で落札共同通信

     豊臣秀吉が戦国時代の武将、藤堂高虎に授けたほうびとの伝承が残る「黄金の茶道具」一式が27日、東京都内で開かれた競売会に出品され、3億円で落札された。落札したのは茨城県筑西市の広沢美術館。担当者は「緻密な加工で素晴らしい作品。歴史的なものですし、町おこしの一つの目玉にしたいと考えている」と話した。企画展で展示予定。

     主催のシンワオークションによると、茶道具は藤堂家に伝わる茶わんや釜、風炉など10点。銀製の茶入れのふた以外は金と銀などの合金製で、金の含有率は80~88%。築城の名手として知られ、後に初代津藩主となる高虎に、秀吉がほうびとして与えたとの言い伝えがあるという。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d0597c2587c8be53865ff41d35cbab1faa4113f7

    【藤堂高虎の子孫 豊臣秀吉からの褒美を競売に 無事、国内の美術館が落札 海外流出は無事免れる】の続きを読む

    1: 歴ネタななしさん
    2023y05m23d_212458102
    https://news.yahoo.co.jp/pickup/6464163

    >豊臣秀吉のゆかりなのか、藤堂高虎のゆかりなのか含めて

    【豊臣秀吉「黄金お茶道具」競売へ】の続きを読む

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