カテゴリ:欧州 > ギリシャ・ローマ
アレクサンドロス大王って東へ向かってペルシアと戦ったけど
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東ローマ帝国とかいう世界史だと滅ぶところしか触れられない国
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ローマ皇帝って有能無能色ボケまで幅広すぎやろ
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47: 歴ネタななしさん
ティベリウス帝
当時は不人気の皇帝。
なぜなら剣闘士大会を開かなかったから。剣闘士大会は選挙運動なのだ。ティベリウスはカプア島に引き籠り、自分の息子を暗殺したセイヤヌスに政治代行を任せ、ゲルマニクスの嫁や子供らを獄死させるなど、評価が難しい皇帝。
モムゼン曰く「ローマ帝国が生んだ最良の皇帝」。アウグストゥスの遺言であるローマの版図の不拡大を貫いた。ローマの版図はティベリウス帝の頃が防衛に適した最適のサイズだった。
自身も軍事に有能なティベリウスはゲルマニクスにゲルマン部族征服を断念させたのも兵力とコストがその時すでに無駄遣いになっていたからだ。非常に現実主義的であり、後のドミティアヌスもティベリウスを範としていると聞く
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古代ローマのごみ捨て場から2000年前の兵士のサンダルを発見。靴底の釘は足つぼ効果も?
1: 歴ネタななしさん
ドイツのハルターン・アム・ゼーにある古代ローマの駐屯地近くの遺跡で、この夏考古学者たちは1足のローマ兵士のグラディエーターサンダルを発見した。サンダルの底には60本の釘が打たれており、それが「健康サンダル」のような役目を果たしていたと学者たちは考えている。
古代ローマ兵のグラディエーターサンダルを復元したもの。Photo: facebook/The Archaeology News Network
https://artnewsjapan.com/article/15130
古代ローマ兵のグラディエーターサンダルを復元したもの。Photo: facebook/The Archaeology News Network
https://artnewsjapan.com/article/15130
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